【YFR24】ソーラー電源をDIY①

マイボートの改造

新艇にはYAMAHAの175馬力船外機(F175DST2X)が搭載されています.このエンジンは50Aの発電能力があり,二系統に供給されています.一系統はエンジン始動に使うメインバッテリー,もう一つがアクセサリ用のサブバッテリー.普段はメインバッテリーが優先的に充電され,余った電力がサブバッテリーに行きます.

ボートで使用される電力には,魚探,レーダー,iPilot(エレキモーター)などがあり,そのうちiPilotは専用電源を使います.直列24Vのディープサイクルバッテリーをミンコタの専用チャージャーで充電します.全配線を描くと上図のような感じ.

新艇では,キャビン内での湯沸かしなど,より電力を使う事になりそうです.そうなると100Vの電源供給も欲しいのですが,インバーターをサブバッテリーに噛ます必要があります.また,電力不足を補うためには,ソーラーバッテリーも積みたいです.しかし,既存の電気系にインバーターやソーラーを追加すると,配線が複雑になってしまって,チャージコントローラーの信頼性や逆電流などのトラブルが不安です.

それならばいっその事,独立の電力系を作ってしまった方が,安心かなという事で.ポタ電とソーラーパネルを購入する事にしました.

ポタ電はAnkerのC800が何故か半額の5万円くらいになっていたので購入.最大1000Wなので湯沸かしくらいはできそうです.

ソーラーパネルはLVYUAN(リョクエン)100W ETFEフレキシブルソーラーパネル.一週間に一度くらいしか出港できないので,100Wもあれば十分.最近安くなったフレキシブルパネルはアルミフレームのパネルに比べて半分以下の重量です.屋根への負担などを考えるとフレキシブル一択ではないでしょうか.

ソーラーパネルからはMC4コネクタで給電されます.ポータブルバッテリーについているコネクタはXT60なので,変換ケーブルを購入.

あとはソーラーパネルをどのように搭載するか?という問題を解決する必要があります.

(続く)

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