【2026年01月05日版】仙台湾 釣果速報:マダイ、ヒラメ、青物が絶好調!カレイやアジも安定

仙台湾釣果情報

新年あけましておめでとうございます。年末年始の仙台湾では、各遊漁船から連日賑やかな釣果報告が届いています。特に遠征便のマダイが80cmオーバーを筆頭に大爆釣したほか、冬の味覚である寒ビラメや青物も絶好調です。カレイやアジも安定しており、多彩なターゲットで楽しめています。
今週の仙台湾の船釣り釣果を魚種別に詳しくご紹介します。

### マダイ:遠征タイラバで83cmの大鯛浮上!

年明け早々、マダイの驚くべき釣果が報告されました。遠征のSLJ(スーパーライトジギング)・タイラバ五目で大物が連発しています。

– **第八喜多丸**では、1月2日の遠征SLJ・タイラバ五目便でマダイが大爆発。なんと**83cm、7.8kgという巨大なマダイ**が釣り上げられました。この日は船中全体で30枚、一人あたり1〜7枚と全員安打を達成し、最高の初釣りとなりました。他にもハナダイ、レンコダイ、ワラサ、マゾイなど14目もの魚種が釣れ、非常に豊かな釣果となりました。また、12月29日の遠征真鯛狙い五目でも本命のマダイを6枚キャッチしており、好調が続いています。

### ヒラメ:肉厚な寒ビラメが数釣りで好調!

冬の船釣りの人気ターゲット、寒ビラメも各船で好釣果が続いており、数・型ともに楽しめています。

– **漁安丸**では、寒ビラメ釣りが絶好調です。1月3日の7号船では38〜60cmのヒラメが合計33匹、12月30日の8号船では同サイズが合計38匹、12月29日の8号船でも合計33匹と、連日30匹を超える安定した釣果を記録しています。外道には50cmクラスのクロソイやメバル、アイナメ、イナダなども混じり、クーラーボックスは大変賑やかになっています。
– **東北丸**でもヒラメ船が好調で、1月2日には2隻で35〜60cmのヒラメを合計38匹釣り上げました。クロソイやアイナメなども混じりました。1月1日と12月29日にはアジとのリレー船でも出船し、ヒラメの顔を見ることができました。
– **快星丸**のSLJ五目でもヒラメが釣果に上がっています。12月31日、29日の釣行で寒ヒラメをキャッチしており、29日には惜しくも水面でバラしてしまったものの、大型ヒラメのヒットもありました。

### 青物(ワラサ・イナダ):SLJでクーラー満タンの爆釣も!

ジギングやSLJでは青物の活性が非常に高く、クーラー満タンの報告も上がるほどの爆釣となっています。

– **快星丸**のSLJ五目では青物が絶好調。特に12月29日は朝から反応が鳴りやまず、サバ、イナダ、ワラサクラスが次々とヒット。午前9時の段階でクーラーがほぼ満タンになるという大賑わいでした。30日もイナダからワラササイズまでが好反応で、31日もイナダが釣れています。
– **えびすや**では、12月30日のジギング船で55〜61cmのワラサを一人0〜6匹キャッチ。イナダやホウボウなども混じりました。
– **第八喜多丸**や**漁安丸**でも、SLJや餌釣りの外道としてワラサやイナダが釣れており、仙台湾広域で青物の魚影が濃いことがうかがえます。

### カレイ類(ナメタ・マコガレイ):年末年始の食卓を飾る高級魚が続々!

お正月の縁起物として人気のナメタガレイや、肉厚なマコガレイも専門狙いや五目釣りで釣れています。

– **津田釣具店**からの情報では、12月30日に田代島〜網地島周辺でカレイが絶好調。船かかり釣りでは6人でミズガレイ、マコガレイ、ナメタガレイを合計71枚(一人6〜21枚)、うちナメタガレイは13枚という素晴らしい釣果。船流し釣りでも5人でイシガレイ、マコガレイなどを合計36枚釣り上げています。
– **漁安丸**のナメタ五目船も好調です。12月30日の7号船では40〜45cmのナメタガレイが3匹、30〜50cmのマコガレイが一人0〜6匹。29日には38〜47cmのナメタガレイが9匹、25〜45cmのマコガレイが一人0〜7匹と、本命の顔をしっかり見られています。アイナメやカサゴなども多数混じりました。
– **東北丸**では、12月30日にナメタ船とカレイ五目船が出船。両船合わせてナメタガレイが合計8匹、マコガレイも釣れています。
– **えびすや**の12月30日のカレイ五目船でも、船中でナメタガレイが2匹、ミズガレイが一人5〜14匹と釣果が上がっています。

### アジ:良型アジが安定釣果!アジビシ船が賑わう

アジビシ船では30cmオーバーの良型を中心に安定した釣果が続いており、お土産確保には最適です。

– **えびすや**のアジ船では、1月3日の情報として32〜48cmの良型アジを一人20〜48匹。12月31日にも30〜48cmを一人13〜57匹とコンスタントに釣れています。
– **東北丸**でもアジが好調です。12月31日のアジビシ船では15〜45cmを一人14〜50匹。1月1日と12月29日のアジとヒラメのリレー船でも、それぞれ一人6〜27匹、15〜36匹と安定した釣果が出ています。サバも多数混じっています。

### 根魚(ソイ・メバルなど):各釣りで良型が顔を見せる

ヒラメやカレイ釣りの外道としてだけでなく、専門狙いでも多彩な根魚が顔を見せています。

– **東北丸**の1月1日のオキメバル船では、20〜35cmの良型オキメバルが一人26〜48匹と大漁でした。また、12月29日の深場スローピッチ船では25〜40cmのマゾイのほか、メダイやオキメバルなども釣れています。
– **漁安丸**のヒラメ釣りでは、50cmクラスの大型クロソイが混じるなど、嬉しい外道に恵まれています。ナメタ五目でもアイナメやカサゴがコンスタントに釣れています。
– **快星丸**のSLJ五目では、良型のクロソイやアイナメ、マゾイ、カサゴ、ウッカリカサゴ、オキメバルなど、非常に魚種豊富に釣果が上がっています。

### その他の釣果(マダコ・アナゴ)

– **マダコ**: **東北丸**では12月31日のマダコ船で0.3〜1.5kgを合計10匹キャッチ。一方、**えびすや**の12月30日のマダコ船は不調だったようです。日によってムラがあるようです。
– **アナゴ**: **丸洋丸**では12月29日に湾内夜アナゴ釣りで出船。30〜55cmのマアナゴが釣れましたが、アタリは多いもののハリ掛かりしないテクニカルな状況だったとのことです。

年末年始の仙台湾は、大物から数釣りまで様々なターゲットで盛り上がりを見せています。防寒対策を万全にして、冬の豊かな海の幸を狙ってみてはいかがでしょうか。

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