仙台湾の最新の船釣り釣果情報をお届けします。今週は冬のターゲットである寒ビラメや多種多様なカレイ、根魚が各遊漁船で好調な釣果を記録しています。特にヒラメは70cmを超える大型もキャッチされており、カレイは数釣りが楽しめています。さらに、SLJ(スーパーライトジギング)やタイラバでは60cmオーバーの良型マダイや青物も顔を見せ、仙台湾の豊かな海を実感できる釣果が満載です。各魚種の詳しい釣果をターゲット別にまとめました。
### ヒラメ
冬の味覚の王様、ヒラメが各エリアで好調です。エサ釣り、ルアー釣り共に良型の釣果が報告されています。
– **漁安丸** の7号船では「寒ビラメ五目」で素晴らしい釣果が続いています。
– 1月10日には38~70cmを合計56匹キャッチ。
– 1月7日には38~60cmを合計41匹(トップ8枚)と安定。
– 1月5日には船中で18枚の釣果でした。
– SLJのジギングでも釣果が出ているとのことで、ルアーアングラーにもチャンスが広がっています。
– **快星丸** では、SLJ・スローやロックフィッシュでヒラメが釣れています。
– 1月10日の根魚五目では、最大70cmの寒ヒラメがキャッチされました。
– 1月7日にも肉厚な寒ヒラメが好反応。
– 1月4日のロックフィッシュ便でも、初釣りのアングラーが肉厚の寒ヒラメを釣り上げています。
– **きくしん丸** のヒラメ船では、大型の実績が報告されています。
– 7月10日には38~93cmが1人あたり1~4匹と、90cmオーバーの特大サイズも上がりました。
– 7月9日は40~65cmが0~4匹、7月8日には40~63cmが1~6匹とコンスタントに釣れています。
– **津田釣具店** の情報によると、田代島から網地島周辺での「活イワシ五目釣り」でヒラメが非常に好調です。
– 7月9日:40~65cmが船中20枚。
– 7月6日:40~70cmが船中28枚。
– 7月5日:40~75cmが船中21枚。
– 6月29日:40~90cmが船中25枚と、こちらも大型が記録されています。
– その他、多数の日で安定した釣果が出ています。
– **ノーザンポセイドン** では、2nd船にて40cm~50cmのヒラメが5枚釣れました。
– **ラビッツ** では、ディープロックでヒラメの釣果がありました。
– **みなとや丸** では、6月26日に田代沖で38cm~51cmのヒラメが5匹釣れています。
– **えびすや** の沖メバル船でも、外道としてヒラメが上がっています。
### カレイ(マコガレイ・マガレイ・ナメタガレイなど)
カレイ釣りは数釣りが楽しめるシーズンに突入しており、船かかり釣りやカレイ五目流し釣りで驚異的な釣果が出ています。
– **津田釣具店** の釣果情報では、連日100枚を超える釣果が報告されており、まさに絶好調です。
– **船かかり釣り**: 田代島~網地島、桃浦沖などでマコガレイを中心に狙い、6月30日に船中171枚、6月27日に船中192枚、6月9日には船中176枚と爆釣。ナメタガレイやイシガレイ、ミズガレイなども混じり、クーラー満タンの釣果が多数記録されています。
– **カレイ五目流し**: こちらも好調で、6月7日にはマコガレイが船中20枚、5月6日には船中101枚の釣果がありました。
– **みなとや丸** では、大型漁礁周りでマガレイやマコガレイが安定して釣れています。
– 7月2日には18~26cmのマガレイがトップ50匹、船中102匹。
– 6月20日には15~54.5cmのカレイ類(マコ、石、マガレイ)がトップ124枚。
– 5月3日には大型漁礁でマガレイとマコガレイが釣れ、マコガレイは30~43cmが船中25匹と良型が揃いました。
### 根魚(クロソイ・アイナメ・メバル・カサゴなど)
ジギングやエサ釣りで狙う根魚も活性が高く、様々な魚種が楽しめます。
– **快星丸** では根魚五目(SLJ・スロー)やロックフィッシュで多彩な釣果が上がっています。
– 1月7日には50cmアップのアイナメや良型のクロソイ、メバル、マゾイ、ウッカリカサゴなどがヒット。
– 1月4日のロックフィッシュ便では、最大52cmのクロソイがキャッチされました。
– **ラビッツ** のディープロックでは、クロソイ、カサゴ、メバルが釣れており、冬のディープロックシーズンが開幕しています。
– **漁安丸** の寒ビラメ五目船では、外道としてメバル、カサゴ、クロソイ、アイナメが豊富に釣れており、五目釣りの楽しさを満喫できます。
– **東北丸** のオキメバル船では、1月7日に15~35cmのオキメバルが10~33匹釣れたほか、マゾイやカサゴも混じりました。
– **えびすや** の沖メバル船では、クロメバルや良型のアカメバルが釣れています。
– **きくしん丸** のヒラメ船でも、外道でソイ、イシナギ、メバル、アイナメが釣れています。
– **津田釣具店** の各釣りものでも、アイナメ、ソイ、ベッコウゾイ、カサゴがコンスタントに釣果に華を添えています。
– **みなとや丸** では、6月9日に大根沖で31~58cmのアイナメが26匹、27~38cmのソイが19匹釣れています。また、黒メバルやマゾイの釣果も報告されています。
### マダイ
SLJやひとつテンヤでは、嬉しいゲストとして良型のマダイが上がっています。
– **ノーザンポセイドン** では、見事なマダイがキャッチされました。
– 1st船では63cm、40cm、31cmの真鯛が計3枚。
– 2nd船でも30cmの真鯛が1枚上がりました。
– ハナダイやチャリコも釣れており、タイ系の魚影は濃いようです。当日はオレンジ系のルアーに反応が良かったとのことです。
– **ラビッツ** のディープロックでも真鯛の釣果が報告されています。
– **えびすや** の沖メバル船でも外道でマダイが釣れています。
### 青物(ワラサ・イナワラ)
青物の回遊もあり、ジギングでパワフルなファイトが楽しめます。
– **快星丸** では、1月7日にSLJ・スローでワラサがヒット。「新たな群れが入ってきた」とのことで、脂の乗ったコンディションの良い個体でした。
– **ラビッツ** のディープロックでもワラサが釣れています。
– **ノーザンポセイドン** では、2nd船で58cmのイナワラが上がりました。
### マダラ
深場のターゲット、マダラもシーズンイン。ジギングやエサ釣りで狙えます。
– **みなとや丸** では、7月11日に網地島沖にて水深150mラインで50~80cmのマダラが船中40匹と好釣果でした。
– **東北丸** のオキメバル船でも、1月7日にマダラが混じって釣れています。
– **快星丸** でも、1月のSLJ五目のターゲットとしてマダラを狙っていくとのことです。
### マアナゴ
夜釣りでは、専門に狙うと面白い釣果が出ています。
– **丸洋丸** では、1月10日に湾内夜アナゴ釣りに出船。1時間ほどの短時間釣行で25~55cmを6本ゲット。まだシーズンは続きそうです。
### その他の魚種
上記の魚種以外にも、仙台湾では多種多様な魚が釣れています。
– **ノーザンポセイドン** ではホウボウが絶好調で、最大45cmを含む良型が多数釣れています。その他、カナガシラ、ミズガレイ、ガンゾウビラメ、サバなども釣れています。
– **東北丸** では、オキメバル船でメダイが船中20匹超と好調でした。
– **津田釣具店** の釣果では、マゴチ、マトウダイ、サバ、ボッケ(ケムシカジカ)などが釣れています。
– **みなとや丸** では、ドンコやスケソウタラ、アカガラ(ユメカサゴ)なども上がっています。
冬本番の仙台湾ですが、海の中は非常に賑やかです。防寒対策を万全にして、旬の美味しい魚を狙ってみてはいかがでしょうか。釣行の際は、各遊漁船の情報を確認し、予約することをおすすめします。

